2016年08月18日

魂の消滅 神 チャネリング CDレポート 117-2


2.3年前の水瓶座賛歌
気になった箇所のチャネリングCDレポート

魂の消滅について チャネリングレポート

CDレポート 117-2 水瓶座賛歌 NO.157
神「女の魂の時に最後を迎えた時がややこしい。
  そのまま転生組であるのならば問題はないんじゃが、
  後を引くんじゃよ。これも又、想念のカラクリと言ってしまえば
  それまで。全てが念の使い方、想念の使い方。それに尽きる・・・
  よく判りたであろう?
  念と言うものは魂を食い荒らすでのう~~
  しかし、そなたたちの世界でも、念には念を入れてなどとそういう言葉を
  使っておるの~~
  念を入れる・・・有るべき無いものに念が入ると、そこに入れたものの想念が
  べっとりと張り付く・・・いやいや、まあ、その解釈は又
  ややこしくなるでの、よく魂を入れるなどと
  色々あるが、とにかく想念の使い方じゃ。良いか、魂に貼り付けるような生き様はするべきではないぞ。
  の~~」
  
J「一つ質問があります。宇宙の方でも、神様でも構いませんので、どうぞ答えを頂きたいと思います。
質問したい事は、よく魂が消滅すると言う表現をされますよね。
  その魂が消滅すると言うのは全くなくなってしまう。・・・もう存在しない。
  分解されて元素に戻るとか、そういうものも無い・・・と言う様な解釈で宜しいんでしょうか?
  それから魂の実家に帰るという言葉が、色々,宣言とかに有るんですけれども、魂の実家に帰ると言う
  のは創造の大元に統合されるのか、それらの定義されているようなことを、判りやすく教えてもらいたいんです。」
神「う~ん、その答えはわしかのう。うん、消滅か・・・
  消滅組じゃと、よくそう言う言い方をわし達はしとるのう。消滅は消滅じゃな。消滅・・・胡散霧消してしまう
  と言う事は、存在すらしない。元素に戻ったり、元の鞘に収まったり、そのような事も一切無しで本当に
  根こそぎ消え去ってしまうという事・・・良いか?
  それから、帰ると言う言葉が使われた時は、まだ救いようがあるの。
  大元に統合されて、交ぜ交ぜにされて、また一つの混沌の中に置かれてそこから、又取り出して、魂として
  やり直す可能性がある。それは救いようがあるのう~~
  消滅はそのまんま消滅。全く残らん。それから帰宅組は大元の所に交ぜ交ぜと成って、やがていつか又、
  一つの魂にさせてもろうて、旅立てるという事。それ位かのう?それ以外は余り期待せん方がいいの。
  一度だけの機会を与える事もある。それは余程昔、たった一つだけ良い事をした、それのおまけじゃな。
  つまり、改心の余地があるという事、それが見込まれるときには、一度きり機会を与えられる。
  もう一度だけ三次元と呼ばれる世界で生きてみよと、そこで気がつけばこれは大金星じゃ。
  の~~しかし、そのほとんどが九分九厘堕ちるの~~まあそれもよかろう。
  色々な失敗も又、創造の為せる技。・・・どんな毒づきも、くどくど毒づかれることも創造の産物じゃ。
  皆が創造であり、体験をし、その体験した感情を、大元の創造に感じ取らせる。」

  上記との関連
   142-9
  J「センターに対して昔あまり良くない印象で出て行かれた方が居りまして、その方の後のイメージなんですけど
    奥さんのTさんが病気か何か寝込んでいて、御主人は看病して励ましているイメージが浮かんだんだですけれど、
   寝ている奥さんの布団の厚みがない。
    人が寝ているはずなのに厚みがない。ぺちゃんこだったそうなんです。その時にもらったイメージが消滅・・・
    消滅という事で受け取っているのですが、それに対してコメントを頂きたいと思います。
 神「わかって居るのに聞きたがりじゃのう・・・ あ~、消滅はその通り消滅じゃ。しかし、もう一つだけ、ある。
   その者は、自分の夫である者に対しても、ぺらぺら、つまり裏表しかないという人物と言うこと。
   中身がないどころではない。裏表しかないんじゃ。伴侶であったものに対してもそうであったという事。事実じゃなあ~。」
    


 
 




  


2016年11月28日

宣言と祈り 想念観察を広めるグループ  FUJI日本



FUJI日本 水瓶座賛歌 175号 添付
想念観察を広めるグループ | FUJI日本
(再掲)


***寿ぎ宣言***

私たちは多くの神々と、多くの方々の支援を受け、
この日本列島と、日本を取り囲む、海と島々全てに
 隙間なく光の柱を立てることが出来ました。
  ありがとうございます。

私たちはさらに心をこめて祈り続け、
より美しい、より逞しい、より深き愛を
全ての光の柱に捧げています。
そして、半数以上の人々が目覚めました。
    有り難うございます。


神々様には、最高の時に、宇宙の大掃除により、
  完全なる新しき御代に、
   この地球が変身することを、強く祈願致しました。
     ありがとうございます。

私たちは富士の神の御心を寿ぎ、
    新しき御代の御座所を用意しました。
そして、完全なる御代に  ふさわしきお祭りにて、
人類あげてお迎え申し上げました。
  有り難うございます。

新しい御座所に、完全なる新しき御世、鎮座なされています。
私達は、その御心を寿ぎ奉り、
 共に、共に、一丸となって、邁進しています。
    有り難うございます。 


***地球救済への宣言と祈り***

私達は地球の全ての光の存在、意識体に宣言します。
私達の持てる光りの全てをささげています。
この光りは宇宙の根源より供給され
             尽きる事はありません。
私達は光り、私達は光り、私達は光り。

私達の光りの全てが、この地球を覆い尽くし、
               地球と一体となり
私達の存在の全ては、地球そのものになりました。
私達は、地球が感じる感情の全てを理解し
 共に分かち合う事を誓いました。

私達たちは光りを地球にそそいでいます。
 私達は光り、私達は光り、私達は光り。


***感謝宣言***

創造の写し身である この体があってこそ、
私達たちは、どこにも行けたり、何でも造ることが出来ます。
体は命のつれあいです。
肉体と共に地上生活を支え
大気を取り入れて、私たちは役目を果たしています。
常に感謝と信頼を、体の全てに捧げています。
有り難うございます。

***想念観察***

私達は想念を徹底観察し、想念のカラクリを理解しました。
そして、想念をドンドン使っています。
更に想念は進化しています。
           有り難うございます。

***全ては一つ***

私達は一つに在って、一つを喜び、一つに感謝して、
一つの中で生活しています。有り難うございます。


***徹底宣言***

私達は、マイナスのものや、暴力・支配に関する全てを、徹底して選びません。
この地球上に陰も残しません。
私達は、完全なる、透明なる、新しき御代の中で、生活しています。
             有り難うございます。


***全てを受け入れる***

私達は、在るがままの全てに戻りました。
    そして、全てを受け入れています。
        有り難うございます。
このパワーをもって、創造も感嘆する、
二極を超えた、宇宙に類を見ない、最高の地球の変身を
神々と共に、宇宙の方々と共に、
  私たちは一丸となって、推進しています。
            有り難うございます。


 ***存在と学び***

私達は、この地球に存在している事、
そして、学んでいる事の重要さを知りました。
喜びと共に、深く感謝します。

宇宙の人達よりのアドバイス 追加の宣言と祈り 

光りから光りを生む新しい時代になり、私たちは既に
光りから光りを生む時代の中で生活しています。
新しき御代の中で日々精進しています。有難うございます。


私たちの宣言と祈りは、全て成就しました。
 有り難うございます。



  
タグ :FUJI日本


2016年12月12日

クリスタルの星の存在


FUJI日本発行の以前のCDチャネリングレポートです。

   CDレポート72-3
kさん「クリスタルの星に住まわれる方、もしかないますなら、どうか繋がって下さい。」
クリスタルの星の存在

「ふ、ふーん。やっと重い腰を上げて、動くようになりましたね~。」
Kさん「はい、クリスタルの方ですか?」
クリスタル「そうです。貴女は、こでも行けるのに、自分から、出来ないとか、その水の惑星の
      元からいる、原住民に染まって、同じように自分を閉ざしてしまったんですよ。でも
      私たちの仲間と共に、学び始め、そしてやっとその重たい腰が上がって
      私たち外界の者、そう私達のような存在にアクセスするような心をやっと持ってくれた事
      非常に嬉しい限りです。」
中略

クリスタル「お子さん方は三次元での体験をそれなりに終わっています。」
Kさん「終わっているんですか?」
クリスタル「ですから、今回は一番苦労がない、子供と言う立場で最終段階で存在している訳です。」
Kさん 「て言うと、最終段階に大人であるとか、老人であるとかは?」
クリスタル「それは、まだやり残したことが一杯あって、年配の方々は、もう1.2回三次元での
      生活をクリアしていかないと次の段階に進めないという事です。ですから、別の三次元で生まれ
      そこで聖人となり、指導者、その存在となり、新しき三次元で育つ人間を指導していく役にあたる
      そういった者が今老人でいる訳です。ですから、早くこの地を去り、次に生まれる三次元に生まれる
      準備をする為に、早くここから立ち去らねばいけません。
      ですが、想念と言う物にとりつかれ、そのために、事がスムーズに運びません。地球だけの問題ではないのです。
      その後に控える三次元での約束、そしてその周りの存在達の約束、全てに影響を及ぼしているのです。
      地球の問題は地球だけにあらず。全てと繋がっている、連動している。地球が遅れれば
      創造の想いそのものが遅れて行く訳です。遅れが出たなら1つ1つ方付けていかなくてはいけません。
      そうして周りも協力し、又このように後れを出した三次元の営みを助けるという事を
      学んでいる高次の存在達、その存在達も又、そこで大いなる学びを得て、更に更に
       高みに向かって行く訳です。
      貴女自身は全く地球と縁のない外界の宇宙からやってきた訳ですから。その外界での役割
      その事も、ひょっとしたら、まだクリアできていないかも知れませんよ。
      それも踏まえて、全ての体験は、全ての者達が、やらなければならない。
      いやいや、やるべき。良いですか?全てです。」

Kさん「クリスタルではどのように生活しているのですか?」
クリスタル「光りの中の生活ですか?
      仕事言うのは、創造が作ったすべての世界にあるまだ、三次元領域の部分で存在している者達が成長する手助けが私達の仕事です。
      私達はそのような教育的な立場にあります。
      もちろん私達の中で、貴方達の世界の子供、光りがあります。それはアルパシオンとも同じです。
      私達光りが一つに合わさり、その中で増大したエネルギーは、真ん中に新しい強く結合した光りが生まれます。
      それが貴女達で言う子供です。渦を巻きながら、あちらこちらに飛び始めます。そして、貴女達の言う
     大人のクリスタルの人々は、子供は全てが子供なのです。自分の子と言う概念はありません。
     子供はクリスタルの星全部の子供は私達全部の子供です。ですから、全ての子供に対して、私達は愛情をもっています。
     どの子供も自分の子供なのです。その存在達は、子供と言う存在達はあちらこちらクリスタルの星の中を飛び回り
     学習を始めます。色々な知恵を私達から吸収してどんどんどんどん、意識を広げます。小さな光りは経験や学びを
     ふくらませ、大きな光りとなり、私達と同じような大きさまで育ちます。
      若い光りは鋭い光りを放ちます。そして成熟していくと淡い光りに変化していきます。まるで幻想的な、
     同じ光りなのに、光りの出し方、シャープさ、それが違ってくるのです。分かりますか?」

  


2016年12月22日

アトランティスを沈ませたムーの”惑星爆弾”

http://spispi2.blog.so-net.ne.jp/2015-12-30 より転載
驚愕の真実です! アトランティスとムーの滅亡 その破壊力に迫る [宇宙の人]
アトランティスを沈ませたムーの”惑星爆弾”

アトランティスとムーは、アウラスの悪質な陰謀によって破滅させられたとセムヤーゼは語る。
両方の住民が扇動され、お互いに憎しみ合い、戦争行為へ導かれた。

現代の地球上の戦争でもよくある話である。

ムーはゴビ砂漠にあった。
大アトランティスはアフリカとアメリカ大陸の間にあった大きな島国に建設されていた。

アトランティスはこの大戦争によって大西洋に沈み、その名残りがアゾレス諸島であるという。
ムーとアトランティスの戦力はとちらも途方もなく大きなものであり、最高の技術成果をもっていた。

大アトランティスは480万の兵士を動かし、戦闘用ビーム宇宙船を装備していた。
また、12万3000機の人間駆逐艦や1万6431機の抹殺ビーム船などを装備していた。

一方、ムーは非常に危険な武器をもっており、破壊力ではアトランティスに勝っていた。
ムーの科学者は小さな惑星を宇宙砲弾に変えてしまう技術を発見していたのだった。

ムーの科学者はビーム船に乗って、火星の軌道の外に彼らの目的に合った物体を発見した。
それは直径数キロの小惑星だった。

彼らの作り出した原子と電子エネルギーによって、軌道から放り出されたその惑星は地球の軌道に移された。
小惑星の自転は停められ、地球と反対側に巨大なエンジンユニットが設置され、この宇宙爆弾は完成した。

この死の爆弾は超音波のインパルスでエンジンが駆動された。
しかしこの半日前にアトランティスはムーを攻撃し、ムーは破滅していた。

この戦いに勝ったと思ったアトランティス人は勝利に酔っていたが、その喜びは長くは続かなかった。
エンジンをつけた小惑星が地球の大気圏に突入し、172キロ上空で爆発し、沢山の隕石となって地上を襲い、アトランティスのすべてが廃墟と化した。

小惑星の3分の2は巨大な弾丸となって大西洋に落ちて地殻を貫き、マグマが吹き出した。
このため水蒸気は35000メートルにも達し、海は津波となって隆起し、2300メートルの高さから突進した。

すべてのものが海中に沈み、島国アトランティスは荒れ狂う大西洋に沈んだ。
この事件は1万1198年前のことであったという。
転載終了。
動画
【謎・ミステリー】幻のアトランティス大陸、キューバー政府が発見していた!?
https://www.youtube.com/watch?v=g8vR84YR3zA

キューバ政府が「アトランティス大陸」を発見していた!?
http://tocana.jp/2016/08/post_10563_entry.html

http://www.nazotoki.com/atlantis.html より転載
伝説の超古代文明「アトランティス」
いにしえの時代、現代文明をはるかに凌ぐアトランティスと呼ばれる超古代文明が存在した。場所は「ヘラクレスの柱」の外側で、そこにはリビアとアジアを合わせたほどの大陸が存在していたという。
この大陸にはアトランティス人が住んでおり、彼らは非常に徳が高く、聡明だった。文明も非常に発達しており、島で使うエネルギーはレーザーを用いた遠隔操作によって供給されていた。
また「オリハルコン」と呼ばれる超金属を自在に操ることにより、飛行機や潜水艦なども建造。その高度な超技術は揺るぎないものだった。
しかし、これだけ高度な文明を誇っていたアトランティスにも終わりの時は訪れる。今から約1万2000年前に大地震と大洪水が大陸を襲い、わずか一昼夜のうちに海中に没して姿を消してしまったのである。


アトランティス時代へ転生した事もあったようで、当時、何かの研究開発していたようです。
子供の頃アニメでオリハルコンと聞いた時何か引っかかったのですが多分何か兵器開発でもしていた気がします。



  


2017年01月20日

チャネリングレポート ハテナCD プレアデス FUJI日本

CDチャネリングレポート140-1
Kさん「え~判りますでしょうか?今、ハテナCDがかかっています。この音楽は、もう随分前に、プレアデスから発信されて受信されたもので
ドーム(FUJI日本内瞑想ドーム)で録音された音楽ですから、精妙な仕上がりになっています。
ちょっとした雑音が入っていますが、気にならない程度です。
このハテナCDに関して、宇宙の方から一言コメント頂きましたのでお伝えします。」

宇宙「はい、これは随分昔に、私達の偉大なる音楽を司る仲間から、貴方方へ受信して頂いたものです。
この曲の一音一音に、覚醒の意味が、そして心が込められております。
今更と思われるかも知れませんが、もう一度、音を体に聞かせて上げて下さい。耳で聞いて耳たこになる訳ではなく
体の細胞に音を染み込ませるのです。
そうして細胞をこの音によって活性化させ、そうして細胞から放つ光りは精妙な光りと成り、この地球に降り注ぎます。
そして地球に降り注いだ光りは、逆に反射した光りのように、宇宙に向けて発信されます。
今の表現が一番皆さんに判りやすいと思ったので、そう言いました。
つまり地球が光りの源になると、そう思って頂いた方が良いでしょうか。
そうして、発した光りが今度は逆に、宇宙の果てまで、宇宙の果てに向けて
発信されます。それは新しき進化した皆さんの意識が、宇宙の隅々に、『私たちは進化をした』と表明する、宣言する事になります。
宇宙の全てが、進化を遂げた地球を受け入れ、そして又、その新しき光りが、宇宙になじんで行く。そういう働きをします。
いいですか?聞き慣れた音楽であったとしても、毎回毎回、それは違うものなのです。
例えば、判りやすく言うと、読書百遍てありますね?
百回読んだその向こうに、新しき発見がある・・・そう言った意味です。
音によって体に染み込んでいったその細胞は、活性化され、生まれ変わり、そうして、又、新たな光りを産み出し、
貴方方が光りの源と成るのです。いいですか?進化を遂げた光りの源と成るのです。ドンドン活用して下さい。
地球に産まれた宇宙譲りの曲は沢山増え始めてきています。
ですが惜しい事に、それはまだ粗削りで隙間だらけなのです。新しく産まれた宇宙譲りの曲が、もっともっと
精妙なものになるように、逆にこのハテナCDを使って、貴方方の細胞を活性化させ、地球全土に、精妙な濃い光りのミスト
霧を全ての人、全ての者に降りかけていくように、そのような意識でやってみて下さい。宜しいですか?以上です。」
Kさん『ありがとうございました。7月31日です。」



関連
上記内容は下記書籍に付録で付いています。中古本の場合付録CDがあるか注意。
宇宙人がくれた21世紀の英智と音楽 (CD book)2003/9



宇宙エネルギ-「ハテナ」を同時に用いての音楽瞑想で
意識のごみ出し・浄化そして覚醒・飛躍的進化へと導かれます。
地球にはない波動の音楽です。1時間以上録音されています。
地球のヒーリングミュージックとは比較できません。

演奏は故宮下富実夫氏ですが、下記動画に一部似たように再現されています。
天河大弁財天社 奉納曲「天宇受売之舞」 宮下富実夫
https://www.youtube.com/watch?v=n7E0gIbQD-c

FUMIO MIYASHITA 神集い(kamutsudoi)
https://www.youtube.com/watch?v=sJ-Y9S1ro48

関連ウエブサイト
http://unify.blog.so-net.ne.jp/2012-04-15




  


2017年01月29日

FUJI日本の足跡


FUJI日本の水瓶座賛歌既に発刊終了しましたが、以前の記事より
水瓶座賛歌2012年11月 151号 P60

FUJI日本の足跡

1975年の初めから、宇宙連合では地球に対する目覚めの働きを一斉に表面化しました。
それまでは地球人全ての波動レベルを調べ、宇宙時代に向けて、宇宙のルールを理解し受け入れられるように
素養のある地球人に対して、下準備をしていました。
真理(創造の法則と掟)の教育です。
その指導はプレアデス人(スバル星)から、プレアデス教義として33冊の本(現在在庫は20冊)に纏められ、学んできました。
地球の常識は自己中心的であるために、自然破壊や争いが常に起こります。
宇宙では『進化』する事が創造の法則によって義務づけられており、私達地球人も、宇宙の仲間入りをするためには、
法則に従い、自己中心的ではなく、自立した人間(依存心がなく、大自然との共存共栄が出来る人)にならなければ、
宇宙人達は受け入れてくれません。

宇宙の仲間入りが出来るかどうか?
まず私達は自分自身を調べる」必要」があります。
その為に、【自己観察=想念観察】をして、自惚れや優越意識に気付き、冷静な科学者の目で自分を観察して、自分自身の真の正体を
知る必要があります。

宇宙では全て、皆さんの人格は波動(磁気)で測定されますので、誤魔化す事は出来ません。
想念観察によって、驚くほどの真理、真実が明らかになり、‟進化したい!”と真に願う人は、ドンドン成長する事が出来ます。

想念観察の方法は、次の本に記されています。

『21世紀人になる為に』第一部(実践入門編)第二部 第三部
            各一冊 1500円 (送料込み)

  機関誌47号想念観察特集号  600円(送料込み)
以上
27・8年ぐらい前一度連絡した事があったがその時は東京都東村山市にあったようですが、訪問した事はありませんでした。
昔の機関誌見直してみましたが、19年前、平成10年 「1998年」7月に山梨県富士河口湖町に移転しましたが、
年配の知人に以前尋ねたところ、瞑想ドームの建築を手伝いに行ったと聞きました。
初めて訪問したのは14年前2003年で、「2005年」12年前の8月から「波動調整」コースが始まって、「波動調整」受けて翌年に脱サラして酵素風呂開業しました。その後翌年10年前 1・2か月に1度ぐらい、1年間 「波動調整」受けていました。
10年一昔と言うが、10年経過しました。
長年お世話になりました。

「波動調整」コース 案内
2005年8月NO.103添付書類 より
「我々がセンターを通して伝えてきた事を、復習する事と、滞在期間中に、波動を上げます。
これは、我々が送り続けているものに、触れるという事です。
いまとなっては自力も他力もありません。自信がない想念が流れているにもかかわらず、来訪出来ない理由がある者は
その理由と共に沈む事になります。
21世紀を創り直すには、それなりの資格がいるのです。
必要なもの全て、揃っていないように思う想念が流れるなら、神々や我々のエネルギーに触れなくてはなりません。大至急です。」
「波動調整」コース内容は近くの河口湖浅間神社と大嵐神社参拝・音楽瞑想・酵素温浴を3日間行います。
(大嵐天神社参拝 勝山村 足和田山東側麓にあり冬季は雪の為、春以降可)

関連ウエブサイト
http://blog.goo.ne.jp/zokumwalking/e/4f9925aae2a26f2ebad3da89b2393ba3

  


2017年02月09日

チャネリングレポート30-2  神 2011年3月11日 北が揺れたぞ

CDチャネリングレポート30-2 2011年3月11日
神「どうじゃ、今大きく揺れたのう。
そちは、ようあの揺れを捉えたのう。僅かに揺れたのが判りたか?
大きい揺れだという事が、僅かな揺れで判った。
どうじゃ。北が揺れたぞ。北が揺れたぞ。幕が上がった。第一幕じゃ。
もう余興はしまいじゃ。とうとう幕が上がりたぞ。
何がどうなったかは、全てが終わりた後の事じゃのう。
北が大きく揺れた。そなたが気を付けろと言うておったが、いつどうなるかは、のう、
さてさて、順番に下がって来ると
そなたは読んで居ったろう、昨日の話しじゃ。
それをすぐに周りに伝えれば良いものを。のう、今そなたは、よそ事として
その箱型の絵ずらを見ておる。
慌てておるその報道をする者達の慌てぶりを見てドキドキと、
胸躍らせておるのう、のう、そうか、そうか
じゃがこれは、始まりじゃ。さあ、どうなる。
富士の麓が、大きく揺れたれば、それが入力されたと言う事で
富士が動く。前に言うたのう。その富士の裏側、
山梨とそなた達が読んで居る所で大きく揺れるとそれが、入力じゃ。
気を付けよ。苦難の年がとうとう明けたからのう。気をつけよ。以上じゃ。」
続く。


  


2017年02月10日

チャネリング30-3・4 神  2011年3月12日沈めるつもりでおったのよ

CDチャネリングレポート30-3・4 2011年3月12日
神「そなたの想念は、昨日起こった地震への想いで大きく揺れておるのう・・・ 
のう、そして、その動きまくった想念の向こうに
そなたのなかにある、死への恐怖が
見え隠れしておったのを気が付いたかのう。」
Kさん「はい、やっぱり怖いです。凄く怖いです。誤
魔化さないようにしたいと思います。怖いです。
あの、第一地鳴りを聞いただけで、慌てました。」
神「そうじゃのう。あの時そなた慌てて、なんじゃ、
何か廊下でひっくり返っておったのう。わし達の方がびっくりしたぞ。」
Kさん「いえ、本当に慌てました。地鳴りだけだったんです。
でもその地鳴りは悲しい音だったのです。」
神「そうか~それが地球の叫び声じゃ。
その地鳴りがあったにもかかわらず、
そなたの所はそれほどは揺れなんだ。街では、皆揺れたと言っておったのう。
その者がおる場所で揺れた度合が違うとはどういう事かの。
もちろん、色んな大地の状態もある。
じゃが揺れる所に居る者と揺れない所に居る者との違いは何じゃろう。判るかのう。」
Kさん「全然判りません。判りませんけど、多分偶然ではないんだと思います。」
神「そうじゃ、ただ揺れる所におっても、
おったとしてもその揺れを受け止められる者は受け止められるし、まあ色々あるのう。
これが、幕開けじゃ。この敷島の国全土が揺れる。そうわし達は言うたであろう。
ある意味、そなたたちは、わし達の声を聞いてくれて、北へ向かって、飛んでくれたのう。」
Kさん「はい、半年前から北の方心配して、お
参りをお願いしたりとか、色々しました。北が危ない。海が危ないと私は思いました。」
神「ほれみい、気が付く者は気が付くんじゃ。
そうして、そなたたちは動けるものが、やれる者が北は青森まで行きそして
この地震が起こった宮城もあちらこちら、北へ行ってくれて、
そして又行けぬ所へは、動ける者に連絡を取ってくれて
僅かでもそうやって動いたではないか・・・」
Kさん「はい、でも本当に人の力はそれだけだったんです。」
神「ところがじゃ、もしもその祈りがなかったら、
このたびのこの大きな大地の揺れは、どうなりたであろうなあ?」
Kさん「皆目見当もつきません。」
神「そうか、実を申すとな、沈めるつもりでおったのよ。
危ない物を海の側に一杯作っておるのう。海の底に全て沈めて
蓋をしてしまいたかったのよ。」
Kさん「そうですか?」
神「じゃが、そなた達は、そういったものを断ち切った。
その一番最悪の事を断ち切ったんじゃ。体だから命離れる者がこれだけの人数で
終わったんじゃ。いやいや、他の所はこれから行くがな、
そなた達の行動がなければ、このたびの災害はその更に何十倍であったであろうのう。
大地そのものが沈んでいく運命にあった場所なんじゃ。
それを考えてみなされ。これだけの被害で済んだんじゃよ。」
Kさん「そうですか?でも試練を乗り切るってこんなにも重たいものなんですね。」
神「そうじゃのう。悪い方に思えば、悪くなる。
これだけで済んだと思えば、又変わる。どっちを選ぶかとしたら
軽い方を選んだ方が良いようにわしは思うがのう。」
Kさん「はい、そうですね。悪く思うんじゃなくて、
逆にこれだけで済んだと。あの、原子力発電所の事を
神様は言ってますけれど、それは色んな重工業のコンビナートとか色んななものが
海岸線に一杯あります。それを全部沈めるとなると
相当な事になるはずだったかも知れません。
その放射能と言うものが、漏れる恐れ、漏れているけれども
何とかなるかも知れない。」
神「そんなに重く固っ苦しく思うな。来るものは来るんじゃ。
その選択を全てが選んだんじゃ。良いか?畳み込むようにして、
様々な災害が起こっていくから心してかかっておれ。持ち物は全て無くなる。
そう思いなされ。その身があれば充分じゃ。今着ているものがあれば
充分じゃ。寒さは皆で、暑さも皆で、考えて乗り切りなされ。
その内富士の麓の仲間とも連絡が取りづらくなっていく事態が起こっていくであろう。
良いか、この言葉を聞いておる者達は
又は読んで居る者達はその地域の班長だと思うて光りを忘れるでないぞ。
どんな大災害もそれだけでとどまったんじゃと。
良い方に考えていくように。
    この試練続くぞ。さあ、肩の力を抜いて頑張りなされよ。」
Kさん「ありがとうございます。
     3月の12日、地震が起こった翌日です。以上です。」
  
タグ :荒脛巾神社


2017年02月14日

チャネリングレポート31-1 地龍神 2011年3月13日

チャネリングレポート31-1 2011年3月13日
地龍神「富士の者よ。よ~わしの言葉受け止めてくれたのう。
そのように大きく動く時、皆が同じように、
わし達の言葉受け取らねばならぬ。
そうじゃ、そなた達がわしに杭を打った。そなた、富士の麓の者よ。
わしの体に大きな杭を何本も植えてくれたわ。
有難いと言おうか、片腹痛いと言おうか、いやそのおかげで
光りの道が開くのよ。
海に向かってそなた、わしじゃ。覚えておらぬか?
昔に、そなたと共に在りし者じゃ。
この地球を新しゅう、美しゅう、綺麗に掃除をいたして、
そして新たな地玉となる為に、
今その日の本は三つに割った内の一つ、
浄化させてもらうでのう。
まだ続くぞ。その場所どこに当たるか、判るであろう。
この地玉全土の雛形じゃと申しておろう。
そうじゃ、これからが第二幕じゃ。
一幕目は先ずは手始め、
二幕目は少~し厳しくさせてもらおう。
その身、どんどん一つにならねば、
様々な事が乗り越えられぬようになるでのう。
わしの想いが今伝えておるこの者、それ以外に、富士の麓の者よ。
そなたが受け取れ。今この者に申しても、
富士の麓の者、そなたの所まで、間に合わんわ。
女、わしの言葉、どんどん入れるゆえに、しかと受け止めよ。良いか?
日の本は三つに割った内の一つ、
浄化させてもらうでのう。取り敢えず以上じゃ。
後で、富士の者の所へ又降りるで、よ~受け止めてくれよ。」

31-2 激しい口調にて
神「え~い、光りが足りぬわ。そなた達、寝ても覚めても、
気が付いておる時に、光りを立てよ。良いか。
今すぐに皆じゃ。この言葉を伝えられし者皆じゃ。
浮かすにせよ。沈めるにせよ、どの道、光が足りぬわ。
要するに、そなた達の本心がまだ見えぬ。良いか。
すぐに出来る者だけで良いから。本気を見せて見よ。
以上じゃ。」
  


2017年02月16日

チャネリングレポート31 震災後 2011年3月15日 全ての面の型示し



チャネリングレポート31-3  2011年 3月15日
神「しばし、待ちなされ、ちと伝えたい。
わし達は、今、人々を救いたいとは思うておる。
しかし、そうもならんかも知れん。
ありとあらゆる所で全てを壊さねば、
もうどうしようもないのじゃ。人は行くところまで
行ってしもうたでのう。
先にも言われておる通り、第一幕は上がった。
これから二幕目、三幕目と次々と幕が上がるであろう。
しかし、のう、前からずーと、皆が伝えておるように、
役目を持って助かる者は助かる。命落とす者は次の役目に向かって
行くだけじゃ。落ち着いて、
たんたんと受け止めて欲しい。伝えたいはそれだけじゃ。
光りは有難い。
光りは多い程わし達の力も、皆を助けようとする力も大きくなる。
しかしそれが本当に良いのかどうかわし達も迷っておる。
助かる者だけ、助けて、
早う掃除をせねば、間に合わんかも知れん。
それ故、皆覚悟を決めて
取り掛かって欲しい。
光りをまとう事、あちらこちらに光りを立て、
そして無事にこの災害を乗り切って行けれるよう気を付けて
やって下され。伝える事はそれだけじゃ。」

31-4 3月15日
神「今試されておるのは判るであろう。
敷島の国は大きく揺れた。
そして人々は僅かの混乱のみで皆、秩序を最低限を守り、
不平不満を我慢をし皆耐えておる世界を絶えておる姿を、
この地玉全土の国の者達に手本を示した。
日の本の国が良くも悪くも全ての面の型示しとなる。
大きな災害起こりし時人々は逃げ惑うしかし、助け合う姿を
この地玉全土に見せた。そして今度は、大きな事故じゃ。
人による人災じゃ。原子力と言うもの、
本来なら、人の手にはとうてい扱えるものではない。
その事を深く知ら示す為には、やはりこの敷島の民人が型示しをするしか
地玉に住まいし者達には気づかんようじゃ。
先ずは先の大戦でこの敷島は2つの爆弾を体験した。
原子爆弾と呼ばれて居るものじゃ。
それ以来、核と言うものに対して、
人類はどのような態度であったであろう。
この物質で作られし、この写世で
ここから抜け出す悪夢から抜け出す厳しい試練じゃが、
敷島の国が再び原子の光受けるしか方法がなかった。
他のとつ国に住まいし、
この原子の光の本当の怖さを未だに理解しておらん。
それ故に、新しい力だとか、第三の力だとか
色々なうたい文句で原子の火を弄んだ。
それに終止符を打つには、やはり敷島の民人しかおらん。
苦しい選択、被爆をすると言う事に至った、そういう理由じゃ。
しかし、その選択に同意してくれた民人達
勇気ある選択を受け入れた
北の者達の玉は次の新しい世代に向けて、
再びやり直しをする。全ての手本見せなければ
この地玉崩壊するは必至。
全てが敷島の民人の行いにある。
鍵はこの大日本の上に住まいしそなた達じゃ、
それ故、周りに者に、どんどんと光りを送りなされ。
必ずや、そなた達が発するその光りは届いておるが故に
目に見えぬ、耳に聞こえぬ、何も感じぬ、
そういう風に思う者がうかも知れんが、
自分の発する光りが少しでも役に立つと
信ずる心あれば、大きな光りとなるが故に、
それを信じてこの敷島の国全土に光り照らせ。
さすれば、とつ国の者達もこの敷島の手本見習うて、
必ずや大きく方向を転換するであろう。
手本を見せるはそれなりに難しい事もあろうが
心次第で大事は小事で終わる。小さき事に終わらせるは、
そなたたちの本気にかかっておる。
誠、本気になりて徹底的に、光りでもって、この世を照らせ。
良いか?富士の麓の者達よ。
徹底的に、この世を光りで照らせ。照らして照らして、
光りで埋め尽くして、そして日の本がが手本となるよう
支えてやって下され。以上である。」
Kさん「ありがとうございました。3月の15日です。」