2017年02月16日

チャネリングレポート31 震災後 2011年3月15日 全ての面の型示し

チャネリングレポート31 震災後 2011年3月15日 全ての面の型示し

チャネリングレポート31-3  2011年 3月15日
神「しばし、待ちなされ、ちと伝えたい。
わし達は、今、人々を救いたいとは思うておる。
しかし、そうもならんかも知れん。
ありとあらゆる所で全てを壊さねば、
もうどうしようもないのじゃ。人は行くところまで
行ってしもうたでのう。
先にも言われておる通り、第一幕は上がった。
これから二幕目、三幕目と次々と幕が上がるであろう。
しかし、のう、前からずーと、皆が伝えておるように、
役目を持って助かる者は助かる。命落とす者は次の役目に向かって
行くだけじゃ。落ち着いて、
たんたんと受け止めて欲しい。伝えたいはそれだけじゃ。
光りは有難い。
光りは多い程わし達の力も、皆を助けようとする力も大きくなる。
しかしそれが本当に良いのかどうかわし達も迷っておる。
助かる者だけ、助けて、
早う掃除をせねば、間に合わんかも知れん。
それ故、皆覚悟を決めて
取り掛かって欲しい。
光りをまとう事、あちらこちらに光りを立て、
そして無事にこの災害を乗り切って行けれるよう気を付けて
やって下され。伝える事はそれだけじゃ。」

31-4 3月15日
神「今試されておるのは判るであろう。
敷島の国は大きく揺れた。
そして人々は僅かの混乱のみで皆、秩序を最低限を守り、
不平不満を我慢をし皆耐えておる世界を絶えておる姿を、
この地玉全土の国の者達に手本を示した。
日の本の国が良くも悪くも全ての面の型示しとなる。
大きな災害起こりし時人々は逃げ惑うしかし、助け合う姿を
この地玉全土に見せた。そして今度は、大きな事故じゃ。
人による人災じゃ。原子力と言うもの、
本来なら、人の手にはとうてい扱えるものではない。
その事を深く知ら示す為には、やはりこの敷島の民人が型示しをするしか
地玉に住まいし者達には気づかんようじゃ。
先ずは先の大戦でこの敷島は2つの爆弾を体験した。
原子爆弾と呼ばれて居るものじゃ。
それ以来、核と言うものに対して、
人類はどのような態度であったであろう。
この物質で作られし、この写世で
ここから抜け出す悪夢から抜け出す厳しい試練じゃが、
敷島の国が再び原子の光受けるしか方法がなかった。
他のとつ国に住まいし、
この原子の光の本当の怖さを未だに理解しておらん。
それ故に、新しい力だとか、第三の力だとか
色々なうたい文句で原子の火を弄んだ。
それに終止符を打つには、やはり敷島の民人しかおらん。
苦しい選択、被爆をすると言う事に至った、そういう理由じゃ。
しかし、その選択に同意してくれた民人達
勇気ある選択を受け入れた
北の者達の玉は次の新しい世代に向けて、
再びやり直しをする。全ての手本見せなければ
この地玉崩壊するは必至。
全てが敷島の民人の行いにある。
鍵はこの大日本の上に住まいしそなた達じゃ、
それ故、周りに者に、どんどんと光りを送りなされ。
必ずや、そなた達が発するその光りは届いておるが故に
目に見えぬ、耳に聞こえぬ、何も感じぬ、
そういう風に思う者がうかも知れんが、
自分の発する光りが少しでも役に立つと
信ずる心あれば、大きな光りとなるが故に、
それを信じてこの敷島の国全土に光り照らせ。
さすれば、とつ国の者達もこの敷島の手本見習うて、
必ずや大きく方向を転換するであろう。
手本を見せるはそれなりに難しい事もあろうが
心次第で大事は小事で終わる。小さき事に終わらせるは、
そなたたちの本気にかかっておる。
誠、本気になりて徹底的に、光りでもって、この世を照らせ。
良いか?富士の麓の者達よ。
徹底的に、この世を光りで照らせ。照らして照らして、
光りで埋め尽くして、そして日の本がが手本となるよう
支えてやって下され。以上である。」
Kさん「ありがとうございました。3月の15日です。」



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