2019年12月24日

チャネリングレポート142-1 NO.2 宇宙

チャネリングレポート142-1 NO.2
 (宇宙)  そうです。
 (Sさん) うっふっふっふふ・・
 (宇宙)  そうですって、一言で言ってしまうには、勿体ない内容なんですが。
 (Sさん) はい、それで充分です。
 (宇宙)  対等と言うよりは、本当に協力関係。
 (Sさん) はい、そうです。協力者です。
 (宇宙)  本当に一心同体なんです。
 (Sさん) うん、そうですね、はい。
 (宇宙)  そう、例えをするならば、う~ん、ケンカもするけれども、
       離れない夫婦、そう言う感じでしょうかね。
 (Sさん) あ~~判り易い例えですね。
 (宇宙)  一番判り易いのは、そっぽ向いたり、泣いたり笑ったり、苦楽を共にして、
       最後まで添えるような夫婦の関係・・・親子になってしまうと上下が生じてしまうんですよ。
       ここが不思議なところで、その様に例えると判り易いかと思います。
       そこまで来た・・・その感情そのものを、貴女が受取って下さった事に私達は感謝します。
       まず、そこまで理解して下さるまでには、やはり長い道のりと
       言うのは変ですけれども、やはり長かったです。
 (Sさん) なるほど。
 (宇宙)  判って頂くまでには・・・何故ならば、どうしても、
       どんな関係においても、利害関係が生じてしまう感覚を、
       三次元で住んでいる以上、あるんです。
       でも、その事に気が付く事、ソレにはまず観察をしなければならない。
       観察が常態化して、つまり日常的に成り、自分が常に気付く・・・
       気付く、ソレに慣れてしまうこと。
       気付くこと・・・その状態が普通の状態になってしまった時に、
       初めて到達して、答えが出せる内容なのです。
       そうならなければ、最後まで、判り易い言葉で言うと、
       ソロバンをはじいてしまう訳ですね。
続く
チャネリングレポート142-1 NO.2 宇宙
蔵王山展望台 花壇


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