2019年12月20日

チャネリングレポート141-8 NO.1 逆も又真なり

チャネリングレポート141-8 NO.1
逆も又真なり。創造を受け入れる。
 
(Kさん) 続きです。先ほどの受け入れるという話なんですけれども。
 (宇宙) はい
(Kさん) 受け入れて行くのを、ドンドンドンドン自分がソレを認めて、流して行く訳ですよね。
      そして行き着く所、物凄い真逆の事が浮かんできたんです。
 (宇宙) と、言いますと?
(Kさん) 逆も又真なりと言う言葉です。私達の方が、ドンドンドンドン受け入れる事によって、
      そうして、つまり咀嚼して全ての事を消化して行く訳ですよね?
      そうすると、最終的に自分自身が創造を受け入れるというような、
      大それた考えが今、浮かんできたんです。
 (宇宙) それも又、宜しいんじゃないですか?
(Kさん) そうですか?・・・普通は自分から創造に帰って行くと言う、
      今まで表現をしていたかと思うんですが?
 (宇宙) そうですね。 
 (Kさん)逆の事を考えた瞬間に、だから自分が創造であるという所以ですか?
 (宇宙) そうですね、めぐり巡ってなんですね。つまり、常に常にロート状にある・・・
(Kさん) ロートですか?
 (宇宙) そう・・昔の人が必死で考えた宇宙は、結局はロート状になってて、
      ソレに吸い込まれるような話を言ってた人が、地球上に居ましたね。
(Kさん) はい、その様な絵も、実際には表現されてますけれども、それは、
      こう色んな線が一杯あって、グラフ用紙みたいなものが、
      クルッとひっくり返したような状態で描かれていました。
 (宇宙) そうですね。
(Kさん) つまり、行き着く先は、果てが無いんですよ。
 (宇宙) はい、でも同じ所をグルグル回っている訳でも無いんですよ。
      螺旋は上から見ると、同じような所を回っているように見えますが、
      横から見ると、徐々に上昇している、もしくは下降している・・そういう性質のものです。
      ですから、全てが螺旋状と言う事は、果てが無いと言う事です。
 (Kさん)えんえんと続くわけですね?
続く
チャネリングレポート141-8 NO.1 逆も又真なり
蔵王山展望台


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