2016年12月12日
クリスタルの星の存在
FUJI日本発行の以前のCDチャネリングレポートです。
CDレポート72-3
kさん「クリスタルの星に住まわれる方、もしかないますなら、どうか繋がって下さい。」
クリスタルの星の存在
「ふ、ふーん。やっと重い腰を上げて、動くようになりましたね~。」
Kさん「はい、クリスタルの方ですか?」
クリスタル「そうです。貴女は、こでも行けるのに、自分から、出来ないとか、その水の惑星の
元からいる、原住民に染まって、同じように自分を閉ざしてしまったんですよ。でも
私たちの仲間と共に、学び始め、そしてやっとその重たい腰が上がって
私たち外界の者、そう私達のような存在にアクセスするような心をやっと持ってくれた事
非常に嬉しい限りです。」
中略
クリスタル「お子さん方は三次元での体験をそれなりに終わっています。」
Kさん「終わっているんですか?」
クリスタル「ですから、今回は一番苦労がない、子供と言う立場で最終段階で存在している訳です。」
Kさん 「て言うと、最終段階に大人であるとか、老人であるとかは?」
クリスタル「それは、まだやり残したことが一杯あって、年配の方々は、もう1.2回三次元での
生活をクリアしていかないと次の段階に進めないという事です。ですから、別の三次元で生まれ
そこで聖人となり、指導者、その存在となり、新しき三次元で育つ人間を指導していく役にあたる
そういった者が今老人でいる訳です。ですから、早くこの地を去り、次に生まれる三次元に生まれる
準備をする為に、早くここから立ち去らねばいけません。
ですが、想念と言う物にとりつかれ、そのために、事がスムーズに運びません。地球だけの問題ではないのです。
その後に控える三次元での約束、そしてその周りの存在達の約束、全てに影響を及ぼしているのです。
地球の問題は地球だけにあらず。全てと繋がっている、連動している。地球が遅れれば
創造の想いそのものが遅れて行く訳です。遅れが出たなら1つ1つ方付けていかなくてはいけません。
そうして周りも協力し、又このように後れを出した三次元の営みを助けるという事を
学んでいる高次の存在達、その存在達も又、そこで大いなる学びを得て、更に更に
高みに向かって行く訳です。
貴女自身は全く地球と縁のない外界の宇宙からやってきた訳ですから。その外界での役割
その事も、ひょっとしたら、まだクリアできていないかも知れませんよ。
それも踏まえて、全ての体験は、全ての者達が、やらなければならない。
いやいや、やるべき。良いですか?全てです。」
Kさん「クリスタルではどのように生活しているのですか?」
クリスタル「光りの中の生活ですか?
仕事言うのは、創造が作ったすべての世界にあるまだ、三次元領域の部分で存在している者達が成長する手助けが私達の仕事です。
私達はそのような教育的な立場にあります。
もちろん私達の中で、貴方達の世界の子供、光りがあります。それはアルパシオンとも同じです。
私達光りが一つに合わさり、その中で増大したエネルギーは、真ん中に新しい強く結合した光りが生まれます。
それが貴女達で言う子供です。渦を巻きながら、あちらこちらに飛び始めます。そして、貴女達の言う
大人のクリスタルの人々は、子供は全てが子供なのです。自分の子と言う概念はありません。
子供はクリスタルの星全部の子供は私達全部の子供です。ですから、全ての子供に対して、私達は愛情をもっています。
どの子供も自分の子供なのです。その存在達は、子供と言う存在達はあちらこちらクリスタルの星の中を飛び回り
学習を始めます。色々な知恵を私達から吸収してどんどんどんどん、意識を広げます。小さな光りは経験や学びを
ふくらませ、大きな光りとなり、私達と同じような大きさまで育ちます。
若い光りは鋭い光りを放ちます。そして成熟していくと淡い光りに変化していきます。まるで幻想的な、
同じ光りなのに、光りの出し方、シャープさ、それが違ってくるのです。分かりますか?」
Posted by たんぼ at 05:00
│FUJI日本 チャネリング他