徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原

チャネリングレポート１４２-１　ＮＯ.１
創造も親から創られし存在。

　（Ｋさん）　はい、どうぞ。
　（Ｓさん）　どうぞ何て言われても・・・ちょっと待って。
　　　　　　　あのね、さっき言った話、創造も創造の親から創造された存在という話から始まったね。
　　　　　　　そして人間も創造から創られしもの、だからそういう意味では、
　　　　　　　今の、現在の創造も、その親である者から創られし存在であり、
　　　　　　　そしてその時に、その親は、私達も同じように創ったと思うのね。
　　　　　　　だから、創造とは役割分担でやっていて、対等・・・対等の感じがするんですよね。
　　　　　　　今迄の創造と私達人間の関係は、教祖と信者みたいな感じが、ちょっとありましたし、
　　　　　　　神も凄く創造と言う存在に対して、一歩も二歩も引き下がって、
　　　　　　　ご自分の事も、創造の代行者と言う様な位置づけをしていらっしゃたのね。
　　　　　　　やっぱりちょっとへりくだった感じだったよね。
　　　　　　　ところが本当に、人間は同時に作られし者であり、
　　　　　　　そして創造を人体に例えて、脳みそであるならば、人間は細胞で、
　　　　　　　細胞がなければ、脳みその考えているものは、表現できないし、
　　　　　　　細胞も脳みそがなければ動けないと言う事は、前から説明されていたよね？
　　　　　　　私ね、そんな想念が流れて来たという事は、今の教祖と信者の関係のような間柄を、
　　　　　　　創造が嫌がっている・・出来れば対等な協力者として、力を発揮して
　　　　　　　貰いたいと言う様な、感じを受けたんですよね。
　　　　　　　それで、神々は今迄教祖と信者みたいな感じで、
　　　　　　　私達に創造に対する畏敬の念を持たせて、
　　　　　　　距離を持たせるようなお話しして下さってたけれども
　　　　　　　実際には、神々も、宇宙の方達も、今言ったような、そういう関係ではない、
　　　　　　　対等な関係・・・その事はとっくに知っていらっしゃったけれども、
　　　　　　　私達に対しては、余り飛躍した、そこまでピューと飛んでしまうと、
　　　　　　　混乱が生じると考えて、段階を踏んで理解させて下さったのではないかと思うんですよね。
　　　　　　　如何ですか？
続く

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