2016年08月17日
インドとイマヌエル他預言者
http://whombi25.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-19e5.html より転載
インドとイマヌエル(2)
前回の記事ではイマヌエル(イエス・キリスト)とインドのかかわりについて記事にしました。
今回はインド人とユダヤ人のかかわりについて考えてみます。
太古の地球上には幾多の預言者が逍遙したようです。 しかし、預言者の言葉は改竄されて聖書に残っています。 では、どんな人間が予言者になるのかというと、誕生した人間が修行し、ある年齢になって、例えば悟りを開いて、預言者あるいは告知者になるというものではないようです(コンタクト記録4 アスケットの説明 インドメラウリーにて より)。 預言者や告知者を必要とする時代になった時、預言者の水準に達した霊レベルすなわち高次元の霊が肉体を得、地球上に誕生するようです。 これは神の計画でもあります。 旧約聖書の中のイザヤ書には早熟な女から男児が生まれ、イマヌエルと名付けられると予言されています。 このように神の命によって預言者は創出されるのです。
タルムード・イマヌエルにその辺りの記述があります。 タルムード・イマヌエルの第4章に、イマヌエル(イエス・キリスト)がプレアデス星人から教えを受けているところがそれです。
「46.神の名の下に掟が発せられ、お前を産む事になったのです。だからお前は預言者として、道を教える者として、賢い知識を人々に役立つようにしなければならない。」
これはイマヌエルが四十日四十夜姿を見せなかった時のことである。つまり、預言者は偶然地球上に誕生するのではないという事であり、地球上に真理を広める必要に応じて預言者・告知者を誕生させるということである。
アトランティス文明やムー文明が破壊された後の地球はどうなったでしょうか。 セムヤーセの説明です。
3.コンタクト記録(1)のセムヤーセの説明
コンタクト記録(1)のセムヤーセの説明によれば、太古の地球でセムヤーセ達の祖先がインド人、黒海沿岸に定着した民族、ヘブライ人(ユダヤ人)の三つの民族を隷属した。 JHWHアールスは自分を創造主および創造そのものとして、また副指導者たちを創造の協力者として崇拝させた。
その後も彼らは神として振る舞ったが、彼らの子孫も、つまり「神々の子孫」も霊的に進化した。 意識も変化し、地球人の発展は地球人の自然の歩みに任せることにし、故郷プレアデスに戻った。 それは1943年前(1975年のコンタクト)のことだという、つまり西暦32年のことのようだ。 これの前半は2013年4月4日付け記事 アトランティス文明を参照。
コンタクト記録(1) 第9回会見 1975年3月21日 金曜日16時18分 (p247~)
(セムヤーセ)
141. 彼らは北方地域と今日のアメリカ(フロリダ)に分かれて入植し、そこから絶えずアトランティスとムーに進撃し、戦争を仕掛けたのです。
142. そして地球を再び占領してからわずか数千年で、彼らはムーとアトランティスを完全に破壊することに成功しました。
143. わずかな生存者が奴隷となる一方で、主たる科学者たちは逃げ延びることに成功し、元来の故郷であるプレアデスへと帰りました。
144. でも、この時点に至るまでの数千年、これらの新参の侵入者らは地球上にのさばり、JHWHアールスは厳しい残虐な統治を行っていたのです。
145. ところがアールスの副指導者たちも、我がもの顔に何でも好きなことをやるようになり、次第に単独行動をとるようになったのです。
146. 三十年もたったころには、JHWHアールスの罰則を恐れながらも、彼らは独自の裁量で行動するまでになりました。
147. 彼らは、いかなる事情があろうとも種族の純血を保ち、突然変異を引き起こしてはならないという規範を破ったのです。
148. 彼らは禁止されていたにも関わらず秘密裏に外出し、地球上で創り出された生命形態を捕まえました。 これらの生命形態は野生化したり突然変異したりしてはいたものの、かつて宇宙からやって来た人間の遠い子孫でした。
149. 「天の子」を自称する統率者たちは、野生化した美しい雌を手なずけて交接し、あるいは遺伝子操作をほどこして受精させました。
150. 彼らはそれぞれの種族に応じた変異種をつくり出しました。それらはまったく新種の生命形態であり、小人ほどの身の丈しかない者もいれば、巨人や野獣に近い形態の者もいました。
151. すべての副指導者の最高統率者であるセミヤーサ(Semjasa)は、イブと交接しました。彼が見るところイブは人間に最も似た形態を維持した、かなり美しい雌でした。
152. この交接から生まれた子供は男性で、人間の容姿をもっていました。
153. セミヤーサはこの子供をアダム(Adam)と名付けました。これは「地球の人」という意味です。
154. この後の交接から一人の女子が生まれました。セミヤーサは、後年これら二人の「地球の人」が交接すべきことを定めました。
155. その後も多くの子供が生まれ、それらはやがて集団となり、部族を形成するに至りました。
156. これがやがて今日の人類に発展するのですが、人類はそもそもの最初から人種ごとに別々の大陸に分かれて住んでいました。
157. JHWHアールスはこの行為に激怒し、罪を犯した者たちを捕らえられるかぎり捕らえ、死刑または流刑に処しました。
158. しかしやがてアールスは考え方を変えました。新しく生まれた地球人に対して新たに権力を行使できることに気がついたからです。
159. そこでアールスは、新たに任命した守護天使と副指導者に命じて、三つの民族を隷属させました。
160. それらは、今日インド人と呼ばれる民族、そして黒海沿岸に定着した民族、さらに地中海の南をジプシーとして漂浪していたところからヘブライ人と呼ばれた第三の民族の祖先です。
161. JHWHアールスは、守護天使を使って、この三つの民族を征服して隷属させたのです。
162. 彼はこれら人類の上に君臨する最高統治者として、自分を崇拝させ賛美させたのです。
163. 誇大妄想に陥ったアールスは自分を創造主および創造そのものとして、また副指導者たちを創造の協力者として崇拝させました。
164. アールスは厳しく過酷な戒律を公布し、この戒律を破る者には例外なく死をもって償うことを要求しました。
165. 三千四百年後に息子イェハフ(Jehav)が支配権を継承しましたが、父の統治よりわずかにましだった程度で、彼もまた自らをJHWHとして告示し、隷属する三民族の上に君臨して流血と死を強いたのです。
166. 「神々の子孫」が人道的になったのはずっと後のことで、彼らも霊的な進化を遂げたからです。
167. やがて時期は訪れ、彼らの考えや意識も変わり、地球人の発展は地球人の自然の歩みに任せ、自分元来の故郷へ帰ることに決めたのです。
168. いまから千九百四十三年前、彼らは地球を旅立ち、温和な者としてプレアデスへと戻りました。彼らの故郷の人類は、それまでの間に非常に高度な発展を遂げていました。
169. 今日、特別長寿の種族である彼らは、普通に老いて平均千歳になる種族と一体となり、一つの民族として平和と自由の中に生きています。
・・・・・・略・・・・・・・
4.『預言者エレミヤとエリヤの予告』から
ビリー・マイヤー氏がプレアデス/プレヤルー人クウェツツアルに依頼して太古の預言者の生存期間及び親について調べてもらったものです。 ここで興味を引くのが、エリヤは紀元前842年4月7日にビームシップでインドのカシミール州スリナガルに送られた、とある。
私は、聖書しか知らなかった時代では、預言者というのはユダヤの地のみの存在と考えていた。 しかしユダヤ人、インド人共に同一の地球外知性体に隷従していたことから、預言者はイスラエルからインドまでも真理を説きながら逍遙していたのかも知れない。 事実、預言者エリヤがインドに送られたならそう考えても不思議ではない。
また、エノクについては旧約聖書の創世記第5章23、24項に「エノクは365年生きた。エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。」とあります。 ヒョッとしたらエリヤと同様ビームシップでインドに送られたかもしれません。 余談ですが。
いずれにしろ、ユダヤ人とインド人とは深い関係にあったようです。
『預言者エレミヤとエリヤの予告』 ビリー・マイヤー著 より
クウェツツアル: すべて揃っている。 聖書によって 「伝承された」 日付や歴史は、実は伝説や意図的な嘘や偽造、そして欺瞞と空想によって捏造された偽りの年代記に基づくものだ。 このことは昔の真の預言者であるエレミヤ、イザヤ、エリヤ、エノクの日付についても言える。 これらの預言者の正しい日付は、現在の西暦に換算すると次のようになる。
・エノク (Henoch) (誕生)紀元前9308年 2月3日 (死亡)紀元前8942年1月1日
(親)プレヤール人のクレタ
・エレミヤ(Jeremia) (誕生)紀元前662年2月9日 (死亡)紀元前580年9月3日
(親)アナトートの高僧ヒルキス(ヒルキャス)
・イザヤ(Jesaia) (誕生)紀元前772年2月7日 (死亡)紀元前690年5月5日
(親)シドンのアモズ
・エリヤ(Elia) (誕生)紀元前891年2月5日 (死亡)紀元前780年6月4日
(親)ジラド(ジレアド)チスビチアのジョアス
(エリヤは紀元前842年4月7日にビームシップでインドのカシミール州スリナガルに送られた。)
・・・・・略・・・・・
以上
30年以上前、20歳ぐらいの時に預言者について気になって、書かれた書籍を読んでいました。
過去生で関係あったかは不明ですが・・・・
関連サイト
旧約聖書④ (後の予言者[イザヤ書・エレミヤ書・エゼキエル書・十二小預言書]
http://www.ne.jp/asahi/koiwa/hakkei/kirisitokyou6.html
インドとイマヌエル(2)
前回の記事ではイマヌエル(イエス・キリスト)とインドのかかわりについて記事にしました。
今回はインド人とユダヤ人のかかわりについて考えてみます。
太古の地球上には幾多の預言者が逍遙したようです。 しかし、預言者の言葉は改竄されて聖書に残っています。 では、どんな人間が予言者になるのかというと、誕生した人間が修行し、ある年齢になって、例えば悟りを開いて、預言者あるいは告知者になるというものではないようです(コンタクト記録4 アスケットの説明 インドメラウリーにて より)。 預言者や告知者を必要とする時代になった時、預言者の水準に達した霊レベルすなわち高次元の霊が肉体を得、地球上に誕生するようです。 これは神の計画でもあります。 旧約聖書の中のイザヤ書には早熟な女から男児が生まれ、イマヌエルと名付けられると予言されています。 このように神の命によって預言者は創出されるのです。
タルムード・イマヌエルにその辺りの記述があります。 タルムード・イマヌエルの第4章に、イマヌエル(イエス・キリスト)がプレアデス星人から教えを受けているところがそれです。
「46.神の名の下に掟が発せられ、お前を産む事になったのです。だからお前は預言者として、道を教える者として、賢い知識を人々に役立つようにしなければならない。」
これはイマヌエルが四十日四十夜姿を見せなかった時のことである。つまり、預言者は偶然地球上に誕生するのではないという事であり、地球上に真理を広める必要に応じて預言者・告知者を誕生させるということである。
アトランティス文明やムー文明が破壊された後の地球はどうなったでしょうか。 セムヤーセの説明です。
3.コンタクト記録(1)のセムヤーセの説明
コンタクト記録(1)のセムヤーセの説明によれば、太古の地球でセムヤーセ達の祖先がインド人、黒海沿岸に定着した民族、ヘブライ人(ユダヤ人)の三つの民族を隷属した。 JHWHアールスは自分を創造主および創造そのものとして、また副指導者たちを創造の協力者として崇拝させた。
その後も彼らは神として振る舞ったが、彼らの子孫も、つまり「神々の子孫」も霊的に進化した。 意識も変化し、地球人の発展は地球人の自然の歩みに任せることにし、故郷プレアデスに戻った。 それは1943年前(1975年のコンタクト)のことだという、つまり西暦32年のことのようだ。 これの前半は2013年4月4日付け記事 アトランティス文明を参照。
コンタクト記録(1) 第9回会見 1975年3月21日 金曜日16時18分 (p247~)
(セムヤーセ)
141. 彼らは北方地域と今日のアメリカ(フロリダ)に分かれて入植し、そこから絶えずアトランティスとムーに進撃し、戦争を仕掛けたのです。
142. そして地球を再び占領してからわずか数千年で、彼らはムーとアトランティスを完全に破壊することに成功しました。
143. わずかな生存者が奴隷となる一方で、主たる科学者たちは逃げ延びることに成功し、元来の故郷であるプレアデスへと帰りました。
144. でも、この時点に至るまでの数千年、これらの新参の侵入者らは地球上にのさばり、JHWHアールスは厳しい残虐な統治を行っていたのです。
145. ところがアールスの副指導者たちも、我がもの顔に何でも好きなことをやるようになり、次第に単独行動をとるようになったのです。
146. 三十年もたったころには、JHWHアールスの罰則を恐れながらも、彼らは独自の裁量で行動するまでになりました。
147. 彼らは、いかなる事情があろうとも種族の純血を保ち、突然変異を引き起こしてはならないという規範を破ったのです。
148. 彼らは禁止されていたにも関わらず秘密裏に外出し、地球上で創り出された生命形態を捕まえました。 これらの生命形態は野生化したり突然変異したりしてはいたものの、かつて宇宙からやって来た人間の遠い子孫でした。
149. 「天の子」を自称する統率者たちは、野生化した美しい雌を手なずけて交接し、あるいは遺伝子操作をほどこして受精させました。
150. 彼らはそれぞれの種族に応じた変異種をつくり出しました。それらはまったく新種の生命形態であり、小人ほどの身の丈しかない者もいれば、巨人や野獣に近い形態の者もいました。
151. すべての副指導者の最高統率者であるセミヤーサ(Semjasa)は、イブと交接しました。彼が見るところイブは人間に最も似た形態を維持した、かなり美しい雌でした。
152. この交接から生まれた子供は男性で、人間の容姿をもっていました。
153. セミヤーサはこの子供をアダム(Adam)と名付けました。これは「地球の人」という意味です。
154. この後の交接から一人の女子が生まれました。セミヤーサは、後年これら二人の「地球の人」が交接すべきことを定めました。
155. その後も多くの子供が生まれ、それらはやがて集団となり、部族を形成するに至りました。
156. これがやがて今日の人類に発展するのですが、人類はそもそもの最初から人種ごとに別々の大陸に分かれて住んでいました。
157. JHWHアールスはこの行為に激怒し、罪を犯した者たちを捕らえられるかぎり捕らえ、死刑または流刑に処しました。
158. しかしやがてアールスは考え方を変えました。新しく生まれた地球人に対して新たに権力を行使できることに気がついたからです。
159. そこでアールスは、新たに任命した守護天使と副指導者に命じて、三つの民族を隷属させました。
160. それらは、今日インド人と呼ばれる民族、そして黒海沿岸に定着した民族、さらに地中海の南をジプシーとして漂浪していたところからヘブライ人と呼ばれた第三の民族の祖先です。
161. JHWHアールスは、守護天使を使って、この三つの民族を征服して隷属させたのです。
162. 彼はこれら人類の上に君臨する最高統治者として、自分を崇拝させ賛美させたのです。
163. 誇大妄想に陥ったアールスは自分を創造主および創造そのものとして、また副指導者たちを創造の協力者として崇拝させました。
164. アールスは厳しく過酷な戒律を公布し、この戒律を破る者には例外なく死をもって償うことを要求しました。
165. 三千四百年後に息子イェハフ(Jehav)が支配権を継承しましたが、父の統治よりわずかにましだった程度で、彼もまた自らをJHWHとして告示し、隷属する三民族の上に君臨して流血と死を強いたのです。
166. 「神々の子孫」が人道的になったのはずっと後のことで、彼らも霊的な進化を遂げたからです。
167. やがて時期は訪れ、彼らの考えや意識も変わり、地球人の発展は地球人の自然の歩みに任せ、自分元来の故郷へ帰ることに決めたのです。
168. いまから千九百四十三年前、彼らは地球を旅立ち、温和な者としてプレアデスへと戻りました。彼らの故郷の人類は、それまでの間に非常に高度な発展を遂げていました。
169. 今日、特別長寿の種族である彼らは、普通に老いて平均千歳になる種族と一体となり、一つの民族として平和と自由の中に生きています。
・・・・・・略・・・・・・・
4.『預言者エレミヤとエリヤの予告』から
ビリー・マイヤー氏がプレアデス/プレヤルー人クウェツツアルに依頼して太古の預言者の生存期間及び親について調べてもらったものです。 ここで興味を引くのが、エリヤは紀元前842年4月7日にビームシップでインドのカシミール州スリナガルに送られた、とある。
私は、聖書しか知らなかった時代では、預言者というのはユダヤの地のみの存在と考えていた。 しかしユダヤ人、インド人共に同一の地球外知性体に隷従していたことから、預言者はイスラエルからインドまでも真理を説きながら逍遙していたのかも知れない。 事実、預言者エリヤがインドに送られたならそう考えても不思議ではない。
また、エノクについては旧約聖書の創世記第5章23、24項に「エノクは365年生きた。エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。」とあります。 ヒョッとしたらエリヤと同様ビームシップでインドに送られたかもしれません。 余談ですが。
いずれにしろ、ユダヤ人とインド人とは深い関係にあったようです。
『預言者エレミヤとエリヤの予告』 ビリー・マイヤー著 より
クウェツツアル: すべて揃っている。 聖書によって 「伝承された」 日付や歴史は、実は伝説や意図的な嘘や偽造、そして欺瞞と空想によって捏造された偽りの年代記に基づくものだ。 このことは昔の真の預言者であるエレミヤ、イザヤ、エリヤ、エノクの日付についても言える。 これらの預言者の正しい日付は、現在の西暦に換算すると次のようになる。
・エノク (Henoch) (誕生)紀元前9308年 2月3日 (死亡)紀元前8942年1月1日
(親)プレヤール人のクレタ
・エレミヤ(Jeremia) (誕生)紀元前662年2月9日 (死亡)紀元前580年9月3日
(親)アナトートの高僧ヒルキス(ヒルキャス)
・イザヤ(Jesaia) (誕生)紀元前772年2月7日 (死亡)紀元前690年5月5日
(親)シドンのアモズ
・エリヤ(Elia) (誕生)紀元前891年2月5日 (死亡)紀元前780年6月4日
(親)ジラド(ジレアド)チスビチアのジョアス
(エリヤは紀元前842年4月7日にビームシップでインドのカシミール州スリナガルに送られた。)
・・・・・略・・・・・
以上
30年以上前、20歳ぐらいの時に預言者について気になって、書かれた書籍を読んでいました。
過去生で関係あったかは不明ですが・・・・
関連サイト
旧約聖書④ (後の予言者[イザヤ書・エレミヤ書・エゼキエル書・十二小預言書]
http://www.ne.jp/asahi/koiwa/hakkei/kirisitokyou6.html
Posted by たんぼ at 00:00
│ ビリーマイヤー