2016年07月01日

イマヌエル(イエスキリスト)の真実


イマヌエル(イエスキリスト)の真実イマヌエル(イエスキリスト)の真実



スイス在住のプレアデス人とのコンタクティー ビリーマイヤーは1953年ダル宇宙の宇宙船で、西暦32年へタイムトラベルし
イエスキリストと誤って呼ばれているイマヌエルと会話をし、その記録は
FUJI日本発行のセムヤーゼシリーズ (5) (6)にて収録されています。
http://www.fujinihon.gr.jp/books.html
私は高校卒業した、18歳の時に興味を持ち、UFO研究家安田正人氏とコンタクトを取り、彼が自費出版したセムヤーゼシリーズの一部 A4版の冊子を
読んでいました。
関連サイト
NO-155 UFOを追い求めその真相を初めて日本へ伝えた安田正人
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/2013-03.html


タルムード・イマヌエル ウィキペディア


思いつきのログ
http://whombi25.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-36e1.html より転載
イマヌエル(イエス・キリスト)の教えはユダ・イスカリオテが書き留め、保管されて時代を生き延び、
真理を後世に伝えるだろう

 イマヌエルとビリー・マイヤー氏の会話をざっと要約すると以下のようになるかと思います。 
------------------------------

・イマヌエルは時代を超えて通観できる、つまり千里眼の能力があった。したがって、自分の教えと自分という人物がどのように将来誤って邪説が作られるか知っている。

・イマヌエルをして殉教者としての運命づける出来事を変える事はできない。

・イマヌエルは後に「イエス・キリスト」呼ばれるようになったがこれはパウロによって行われた。パウロは当時イマヌエルの最悪の敵の一人でサウロと呼ばれていた。「イエス・キリスト」という名前を聞くと悲しくなるとイマヌエルは言っている。そして、「イエス・キリスト」という名はイマヌエルに罪を着せるものである。

・イマヌエルの弟子で、読み書きのできるユダ・イスカリオテがイマヌエルの教えや事象の最も重要な部分を書き留める。それらはきちんと保管されて時代を生き延び、まことの真理を後世に伝えるだろう。

・しかし、著作の一巻がイハリオテのユダに盗まれ、パリサイ人と律法学者の手に渡った。そのためイマヌエルはイスカリオテのユダに命じてその書物を再度書き記し確実に保管した。盗まれた書物にはイマヌエルの教えの一部が含まれていたので、この書物はあらゆる偽造の基礎になるであろう。

・これらの書物は、エルサレムで発見され、ビリー・マイヤー氏が適切な方法で再び広め人々の手に届くものにするだろう。最初は嘘や作り物と罵られるが、時とともに真理が勝利するだろう。我々の時代(現代)に真理が発現することが定められている。

・イスカリオテのユダが裏切ったというのは嘘である。イマヌエルを役人に引き渡すのはイハリオテのユダである。

・イマヌエルの伝える教えは真理の中の真理である。この真理は真理に至る道を示すものではなく、昔から永遠に存在する真理そのものである。

・イマヌエルは、真理に忠実に創造は創造として、神は神として語ってきた。創造のみが真理であり、それ以外は無である。

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 当然の事ではありますがここでは磔刑があったのかどうかは不明です。しかし、イマヌエルは、殉教者としての運命づける出来事を変える事はできない、と言っています。 
「磔刑」はあったと考えている私の推測では、磔刑および磔刑後の再生は定められていることで、変える事はできないという事だと考えます。 

転載終了。

思いつきのログ 
http://whombi25.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-7148.html より一部転載
西暦32年へのタイムトラベル

 プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録(4) P168 アスケットに案内されて西暦32年にタイムトラベルしたときの記録である。 この 時はイエッチー(イリイエッチ・ウスティノフ)を含めて3人だった。 この西暦32年というのはイエス・キリストの磔刑の年と云われている。 イエッチー は約束通りこのタイムトラベルについて、生存中誰にも口外しなかったようだ。 

 ここで重要なことは、イマヌエル(イエス・キリスト)は 「神を創造と同格に扱ったことは一度もない。 神は英知の王であるが創造の被造物であ る。創造のみが真理であり創造以外は無である 」 といっている。 この言葉を踏まえて新約聖書を見るなら、新約聖書は人間の書いた作文で、真理からはほ ど遠いといわざるを得ない。
 もう一つは、イマヌエルは真の宗教は価値があると認識しているということです。 真理が再び純化され、宗教とレレゲオン、すなわち過去と結び付けるものと再び結び合わせるものが調和した統一を形成できれば有益であると言っている。 過 去との結びつきを本質とする宗教の価値は、常に霊の価値であり、また英知の価値である、と我々人間は認識する必要があると思います。 

1953年2月14日のアスケットの説明(アスケットは我々の隣りの宇宙ダル宇宙より来た、当時のマイヤーにコンタクトした宇宙人)
ヨルダンの死海沿岸に位置する砂漠の山岳地帯にて
(1964年9月14日、インドのメーラウリでアスケットに助けられ、彼女の記憶装置を用いて記録した。)

・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・
エドゥアルト: これで完全に理 解した。 ところで、君の教えについてはどうなっているのか、聞かせてもらいたい。 それは何と呼ぶべきであり、伝承されたもののうち正しいのは何かね?   新約聖書には、君は神の子だと書かれている。 そして神自身は創造を体現していると。 聖書の中で神はまた天の父とも言われ、君は人類の救済者などと言わ れている。 すべてがかなり混乱しており、ときには絶対に非論理的で逆説的でさえある。

イマヌ工ル
213. まことに君の言うとおりだ。

214. すでに言ったようにイスカリオテは書物を盗まれたのだが、そこには私の教えの一部が含まれていた。

215. この書物はあらゆる偽造の基礎となるだろう。

216. 現在それはパリサイ人や律法学者によって勝手に書き加えられ、私の教えとは似ても似つかないものに作り上げられようとしている。

217. なぜこのようなことをするかと言うと、まことにそれはこの書物をいま現在でも後々の時点でも見分けがつかなくなるまでに偽造するためであり、また裁判で私に不利な材料として用いるためでもあある。

218. だからこの書物は、私が創造について語り教える場面でも嘘の発言がされたかのように偽造されることになり、私が天上の父や天使の軍勢、その他多くの出鱈目を語ったことになっている。

219. だが私はそのようなことをしたことは一度もない。 それらは真理と相容れないからだ。

220. 私はあくまでも真理に忠実に、創造は創造として、神は神として語ってきた。

221. 神を、創造と同格に扱ったことは一度もない。 なぜなら神は、君や私や他のすべての人間と同じ創造の被造物だからだ。

222. 神はその形態において英知の王であり、人類の支配者であり、地上では王または皇帝でもある。

223. しかし創造は計り知れない神秘であり、あらゆる創出の創造である。

224. それは全能、知識、英知、愛、全知、そして実存在である。

225. 創造およびその法則と掟について、そして劫の力について私が教えとして語る時、そこで語られているすべてはひとえに創造についてである。

227. まことに創造のみが真理であり、それ以外は無なのだ。

228. 君の時代にすべてがこれと異なって伝承されているとすれば、それは捏造作家や偽教師の手によるあくどい詐欺行為であり破廉恥な偽造である。

229. まことにこの偽造の意図するところは、律法学者やパリサイ人や司祭たちが、私を誹謗して十字架の刑に処することにある。


転載終了。

動画
ビリーマイヤーとのインタビュー (Billy Meier Interview - Japanese - 2011)
https://www.youtube.com/watch?v=S15wq1jyuxU




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Posted by たんぼ at 03:00 │ ビリーマイヤー