徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原

ケシュ財団関係　動画
ふと思いついて検索した際、見つけた動画

研究者と臨床医が明かす！衝撃の事実…フリーエネルギー装置「マグラブ」とは？プラズマ、フィールド、ソウル…ケシュ財団の主張
https://www.youtube.com/watch?v=wS3WFTfnysc

関連
ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!? プラズマ、フィールド、ソウル…
臨床医と研究者が明かした“誰も触れない真実”に戦慄！
http://tocana.jp/2017/10/post_14341_entry.html

色々な意見もあるようです。反対意見もあって広まって行くか・・・
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1838601.html#more


ケシュ財団については確かフェイスブック　ケシュ財団フリーエネルギーグループがあったようですが、
フェイスブックは３年前から１年ぐらいやって、いいね疲れなど煩わしさがあって、（性分に合わなかった）
退会したので最近は情報は不明ですが
フェイスブックやっている方は見ると良いでしょう・・・

フリーエネルギー技術と貨幣制度廃止の関係について考察。

プレアデス訪問記を読んでいて感じたが
フリーエネルギー技術が地球上にあまねく普及する状況をイメージしてみた。

それは地球人の霊的な進化と連動していて
地球を含むゾル太陽系が１９３７年、水瓶座の周波数遷移期間後半帯域に入り
その移行期間が進行中ですが
それが
２０３０年に完全にその水瓶座周波数帯域に入るが
それが次のターニングポイントになるのかと思う。
貨幣制度の廃止が２０３０年以降に起こればその後
社会全体にフリーエネルギー技術の普及するのではないか
前提条件が貨幣制度廃止であると感じる。
それまではケシュグループなどの草の根運動にて一部の人達に普及し、
今までの既得権益、大手電力会社は存在し続ける。
一部の先行するグループは、その時への準備に行動している。




関連



過去記事
http://hatake.dosugoi.net/e890263.html　より
エドアルドマイヤー著　十戒の末尾の述語解説。

十戒　述語解説
水瓶座の時代---新しい時代。黄金時代。
　　　　　　　ゾル太陽系（私たちの太陽系）に対する地球の位置が、宇宙の中心太陽を公転する宇宙的星座の、
　　　　　　　直接の勢力範囲に入ったことを示す。
　　　　　　　水瓶座の時代、又は水瓶座紀元とは霊的時代、効果的真理、寛容、悟り、知識への愛、自由、英知
　　　　　　　調和の時代である。それらは全て、最初は強力な戦いによって獲得しなければならない。

　　　　　　　水瓶座の期間は他の星と同様に２，１５５年間続く。
　　　　　　　水瓶座の時代は過去全ての星座の期間を繰り返す。
　　　　　　　現在、２５，８６０年経過したのである。
　　　　　　　水瓶座は１８４４年２月３日１１時２０分（グリニッジ中央標準時）に始まった。
　　　　　　
　　　　　　　それまでは地球は魚座の時代を運行しており、それから両時代の過渡期の地帯に入ったのである。
　　　　　　　過渡期の全期間は１８６年である。
　　　　　　　そこで１９３７年の初頭に魚座時代の最後の振動が終わり、
　　　　　　　水瓶座時代の第二の過渡期が急速な勢いで発展する。
　　　　　　　それが１９３７年２月３日午前１１時２０分（グリニッジ中央標準時）から始まったのである。
　　　　　　　２０３０年（１８４４+１８６）に過渡期の時代は完了し、太陽系は水瓶座時代の特徴である、
　　　　　　　黄金色（黄金時代はこの色に由来する）に輝く宇宙光線を放射しつつ、全く新しい軌道を運行する。
　　　　　　　水瓶座時代はあと１９６９年残っている。（２１５５-１８６＝１９６９）
　　　　　　　次の星座時代、又は宇宙時代は、紀元三千年から四千年の千年間まで待たなければならない。
　　　　　　　そして３９９９年２月３日を午前１１時２０分（グリニッジ中央標準時）の日付を持って太陽系は
　　　　　　　山羊座に移行する。
転載終了。
確か３５年前読んだ際マイヤー著初期の翻訳では２０３０年でなく、２０２８年となっていた記憶があるが・・・？

関連
水瓶座の時代について
http://whombi25.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-153d.html