2016年08月07日
宇宙の人とのチャネリングレポート ニートについて

FUJI日本発行
CDレポート131-1
宇宙の人とのチャネリングレポート
ニートについて
Kさん「勿体ない、そして本当に彼らは物凄い宝庫であって、その事を一般の人達が理解した時に、彼らは
それなりの自分のやるべき事に、どんどん花咲かせていくという話だったよね?で、その前に
彼らの周囲の人達は、ニートに、ある事に意識を向ける事すらを教えていなかったので、ニートの人達は迷子のまんま
周りを否定しているという事を宇宙の人は言っていたのよ。で、ニートに、ある事に意識を向けることすらを
教えていなかったという事はどういう事なのかな~と?それは、自分の内面に意識を向けることと解釈していた訳です。」
宇宙「まずですね。これについては、内面とか外面とか、そういった事ではなくて、地球より外の事。宇宙の事に意識を持っていく。そして、興味を引き出す。
興味を持たれる事で意思の疎通がはかれるのです。
興味がなくて閉ざされてしまうと私たちの意識は入りようがないんです。
ですが外に向かって、まず、開くのです。そして始めて、内面を見る事が出来るようになるのです。
簡単な事なんです。親が星空を見上げる事を子供に教えておけば、子供は星と会話をするのです。
純粋な心はそうやってまず、夜空の星に向かって向けられましょう。
そしてそれが当たり前のように、ほら三つ子の魂百までという言葉があるでしょう。あれと同じように宇宙からの私達の声をそれなりに
それぞれの魂がキャッチする事が出来るのです。それが地球上で生まれてきて、2歳・3歳
片言が始まった頃に定着をするのです。そうするといつでも繋がれるようになります。
しかしそれすらなく、初めから電波だけの世界、皆さんの所にあるような、テレビ、インターネット、
ゲーム類そういったものだけに目を向けたり、親が子供を虐待する事で、外部と接触を避けるようになってしまったり
そういう意識をもってしまうと、それから繋がろうにも、繋がらない訳です。
まず、そこの部分の環境です。そして、興味を持たせる、興味を持つ。その好奇心が大きく内容を変化させていくんです。
どんなに歪んでしまっても、必ず元に更生出来るだけのものを、生まれてすぐ何年かの内に作り上げる事が出来るんです。
昔は、案外それがあったんです。ところが最近は、統制が取れてますので、それを教える親が、そうやって育ってきてないので
逆に又、子供に教えられない。閉ざされて、閉ざされて、・・・そして閉塞感の内に、高揚心も失くして、そのまま閉ざされたまま終えていく
人が増えているのを何となく感じませんか?」
Kさん「そうですね。」
宇宙「そういうふうな現象をやはり、支配階級は起している訳です。で、無駄飯食いという、そういうような人種は、又一掃してしまおうというような
考えも彼等の中に生まれる訳です。」
Kさん「悪循環ですね?」
宇宙「ですがそれも、逆に言えば、人間と言う生態系に於いて、自分たちが天敵になるしかない。そのような自然の循環もある訳です。
それがそういう言った形でとられているかもしれません。ですから一概に、彼等が悪い訳でもなく、一概に閉ざしてしまった人達が悪い訳でもなく
あって当然のまず通って来るべき内容な訳です。宜しいでしょうか?」
Kさん「それがピークに達すれば、何かの形で、爆発して方向転換が始まりますからね。」
宇宙「そうです。つまりそれを起こす為にも必要な事なんです。そして又、鬱屈して消えていく役を背負ってくれた魂たちもいる訳です。
その中には、宇宙の者達が、わざと生まれ変わって、そのサイクルを早めるために、協力してくれている集団もあります。」
Kさん「なるほどね。宇宙て凄い働きをしますね。」
宇宙「ですからその魂そのものが地球生まれで、地球をどうにかする系統の魂ではない訳です。淘汰される人間は、ほとんど淘汰されるように持ってっていますので
協力してくれた宇宙の魂だと思って下さい。ですから大きい災害で亡くなる人の魂は、いわゆる感覚的に海外支援隊のような宇宙からの支援した魂たちが
それを担って、まとまってわざと消えてくれるという事です。ですから地球生まれの魂だけでは無い訳です。」
Kさん「なるほどね。何しろ奥が深いですね。解釈ね。通り一遍な三次元的な、表面的な、絶対にそういう解釈は成り立たないですね。」
宇宙「ですから半数に、ならなければならないという、究極の選択を、人類はしなければならないがために、それ以外の半数以上の魂が宇宙から役をもらって
地球に生まれ変わっていると思って下さい。逆なんです。消えていくんじゃないんです。私たちは役を終えたら、それぞれの星に帰還するだけなのです。
ですから無駄ではないんです。消えなければならないんです。でなければ皆、出稼ぎから戻っていかなければいけませんから。」
Kさん「なるほどね。そういう事ですね。そういう意味もある訳ですね。半数になるという事。」
宇宙「そうなんです。役目を終えれば、私たちの星に皆帰ってきますから。又それをデータにして私たちは、また次のステップを踏んでいく訳です。」
Kさん「半数になる事は色々な意味で、物凄い大きな影響をこの地上に、特に経済的にですね。購買力が半分になるという事は自然に
何もお金というシステムを失くそうとしなくても無くなっていきますよね。」
宇宙「そうですね。必要がないので。」
以上。
「ニート」の人口比率をグラフ化してみる(2016年)(最新)
http://www.garbagenews.net/archives/2089949.html
Posted by たんぼ at 00:00